保育の内容Contents

｢健康・人間関係・環境・言葉・表現｣の領域を基準にし、自由に遊んだりする過程で、
子ども達は、たくさんのことを学びます。
さまざまな物にふれ合い、実際に体験することで、人間性や感受性を育てます。

• ５才児(幼稚科）は最年長児として、日常生活の中で年少児をリードします。
  社会見学や自然学習、地域の行事に参加するなどイベントや学校訪問など、小学校生活にスムースに移行できるカリキュラムになっています。
• ４才児も園外学習や戸外遊びを多く取り入れ、子どもの環境や領域を広げます。
• １〜３才児は日常の集団生活の中で、遊びながら生活習慣やルールを学びます。

• 季節の行事や発表会を通して、目標に向って友達と協力し、やりぬくことを学びます。
• ５才児には鼓隊（マーチング）に取り組みます。
• スイミングに４才児は希望者、５才児は全員が参加し、さらに英会話も行います。
• ４・５才児は、専門講師によるエアトランポリンで体を動かす楽しさや平衡感覚を養います。